自己紹介

生活

初めまして。紅葉と申します。

短大卒業後、特別支援学校に勤めましたが、一年間で心が折れました。
もともと将来の夢に「縁側でお茶」を掲げる変わった子どもだったこともあり、移住を検討しました。
四国の真ん中に住んでいるいとこ夫婦に相談したところお試しということで、居候をさせていただき、地域の方々の暖かさ、自然の豊かさに惹かれそのまま住み着くことになりました。

自然が大好きで田舎の暮らしはとても楽しかったのですが、移住するにあたって夢はなくフリーターでも豊かに暮らしていけるよな。くらいの気持ちだったため周りの意識の高さに戸惑い、自分って何なんだと思いながらもなんとか生活していました。

しばらくして結婚し、子どもが出来ました。
教育、環境と調べていくと、今住んでいる土地の自然は本当に豊かなのかと疑問を持ち始めました。
人間が経済のために自然を壊している事も知りました。僕も今の社会の中で育ち生きる人間なので、これ以上人口を増やさなくてもいいのかもと思い始めました。

そんな時、パーマカルチャーという言葉とともに、この本に出会いました。

この本の3巻、「水をめぐらす知恵」にこんな言葉が書かれていました。

「食べものを通して環境とつながっている生きものの血管は、地球を流れる川のつづきみたいなものだ。」


これを読み、自分も地球の一部だと安心し、次のページに目を移すとこんな文章もありました。

「人という生きものは、水を集める性質を持っている。そうやって集めた水をそのまま
流すのではなく、庭や畑、水田などに利用すると、ほかの生きものたちもすめるようになり、生きものたちが集まることでくらしの場がゆたかになる。」

そう、人間にもほかの生き物と同じように、自然の中での役割があったのです。
僕は、人間が与えられた自然の中での役割をこなしながら生きていきたい。
そんな生き方を知っている人間を増やしたい。
そんな風に考えるようになりました。

また、住んでいる土地の環境を調べるうちに、野生動物と山に興味を持ち始めました。
その中で、登山家の服部文祥さんの人生観であったり自然界の報道写真家の宮崎学さんの自然感に触れ、もっと手軽で身近でディープに自然と触れ合うのにはどうすれはいいのだろうと思っているとき、いとこ夫婦の農薬不使用の田んぼにてイナゴを見つけたのです

子どものころ食べたこともあったし、服部文祥さんへの憧れもあったのでイナゴを食べてみることにしました。普通においしく、酒のあてになりました。

野生のものでもっと食べられるものはないかと調べていくと、「ざざむし」というサイトにたどり着き、そこで野食という言葉に出会いました。食べることを通して自然と触れ合うことこそ僕にとって登山や写真と同じように深く自然と触れあうことができ、身近で手軽な行為でした。

それから僕は、パーマカルチャーと野食を実践し、自給自足を目指しながら僕なりに持続可能な場を作っていく事に時間をかけるようになりました。

このサイトでは、その過程で得た知識、経験をブログにしていきますので、皆さんが自然の中で活動
するとき、少しでも参考にしていただけたら幸いです。

また、「自然と人間の関係」や、「食べる」という行為を正確に伝えるために必要なことだと思うので狩猟中や捌いている写真など皆さんが「グロテスク」と感じる画像を上げることもありますがご理解のほどよろしくお願いいたします。









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