第一回「野生の狩猟会議」

狩猟

狩猟ですが、カテゴリーの紹介文にも書かれていますように、相棒のyutaさん(@Amby__Life)と一緒にしていて、現在までにイノシシ2頭、シカ1頭を捕獲して捌いています。(3頭ともyutaさんが掛けました)

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Amby Life -塩梅ライフ-
〜人と自然が "happy" な生き方〜

また猟場もyutaさんが住む予定の家のぐそばなので、捕獲から解体、見回りまでしてもらっていて、もう本当に僕は金魚の糞状態なのですが、こんな僕の罠にもウサギがかかってくれたりしています。

そして解体場ですが、、見てください。床は竹です。。

獲物を吊るすための棒は枝、その連結には蔦が使われています!!

いや!やりすぎだろ!!!!いい加減にしろ!!!!

まあ一緒に作ったし、すごく楽しいし、この自然の中に溶け込む感じと、新しく買ったものがない安心感は大好きで僕も気に入ってるんですけどね(笑)そんなこんなで今まで数頭をここで捌いています。

初心者あるあるだと思うのですが、毎回考えながら捌くので、べらぼーに時間がかかるのです。それに加えて、僕らは生け捕りにするでしょ?20キロないくらいの一頭を肉にするの丸一日かかるのです。
古い物やありあわせの物を使うせいで効率が悪くなっても新しいものを買わないおかげで、働かなくてもいいし、時間もできるので良いのです。

(来てる服だって川で拾ったボロです)
でも、毎回同じところで悩んで肉が劣化しちゃったり、テキトーに捌いて奇麗にできないのは嫌だよね。ということで、今回は捌き方の順番をyutaさんの時間をいただき話し合いました。

せっかくなのでこの話し合いを「野生の狩猟会」と名付け、何なら記事にも上げちゃおーということで、以下話した内容を思い出しながら打ち込んでいきたいと思います。

野生の狩猟会

kouyou
kouyou

13:30に待ち合わせだったよな・・。行くか 

~待ち合わせ場所到着~

yuta
yuta

遅いやんけ!!13:00からや!!!!!!!!

kouyou
kouyou

oh…..

~謝罪後、本題~

yuta
yuta

正直、内臓出すまでの処理を完璧にする方に力を注ぎたいわ。

だから、生け捕りは絶対!!そこさえ上手くできてれば間違いなく旨い肉になる!

kouyou
kouyou

俺は生け捕りにはこだわってないかな~。それより、掛かってるのを発見してから内臓を出すまで効率よくして、鮮度を保ちたい。

あと、料理の研究もしたいから、細かい部位がわかるように捌いて保存したい。

両者の意見はこんな感じでした。うまく分かれたなぁというか、正反対というか、、。まあ、お互い力を入れたいところが違うのでそれぞれで主導を取ればいいでしょう。

yutaさんのほうは最初から理想があるので、一頭目から生け捕りをしています。そこは少し慣れてきたので小さい獲物なら何とかなるでしょう。ということで生け捕りの話し合いは保留。

今回は、内臓の抜き方を整理していきたいと思います。

kouyou
kouyou

皮も食うから、まずは湯剥きだよね。そのあとに吊っておなか開いて内臓を取り出す。言葉にするとめちゃくちゃ簡単なんだけどね(笑)

yuta
yuta

おなかを開くときの問題はろっ骨、骨盤、膀胱だよな。この処理でいつも手間取るなあ。そこでこの動画共有したい!文祥さんも、片桐師匠も獲物を置いて内臓を出してるからそっちの方がやりやすいんちゃうか?

kouyou
kouyou

でた!!僕らのお師匠様!!!!!

https://www.amazon.co.jp/-/en/dp/B071FNQH16

ということで、アマゾンプライムビデオの「カリギュラ」という番組を見ました。1話では服部文祥さん、18話では片桐師匠が出てきます。お二方とも内臓を出すときは置いて出してます。そっちの方が楽なんでしょう。捌き方の手順も参考にするため、僕らも置いて内臓を出すことにします。

kouyou
kouyou

これも見てほしい!!「いのしし 捌き方」で検索するとこれがトップに出てくるわけだし、このやり方を基本に考えればいいんじゃないかと思うんだよね。

イノシシの捌き方(皮剥き〜) | くくり罠専門のオーエスピー商会
シカ・イノシシ対策専用くくり罠を専門に取り扱っている有限会社オーエスピー商会です。イノシシを捌いた経験のない方のために図解付きで皮剥きから枝肉にするまでをご紹介しています。
yuta
yuta

毛を湯剥きする方法も同じやな!じゃあ、おなか開く順番はこれを参考にしようか!でも舌は食べたいから最初に取ろ!

そう、イノシシのタンはおいしいので絶対に取っておきたい部位の一つですね。しかし上記のOSPの解体方法では舌を取らないようなので、ろっ骨を開くときに顎下から開いていき内臓と一緒に取っていきたいと思います。

kouyou
kouyou

おなか開くときの台は適当に作っちゃってもいいかな??

yuta
yuta

まてまて!釘を使うつもりやろ!!できるだけ自然素材のものを使いたいんや!!!

そうなんです。この御方はここまでこだわるんですよね。とは言ってもホゾを切って器用に作る技術はないし・・・。ということで、丸太をドーンと二つ置いてそれを台として使うことになりました。

kouyou
kouyou

じゃあ湯剥きするときも丸太を使えばいいね。

ここまででやっと丸裸の中抜きの状態になったわけだ。これからどう肉を分けていくかだね。俺は肉の部位まで細かくわかるように分別したい!!

yuta
yuta

じゃあ真っ二つに切ってそれぞれが家でゆっくり捌くのはどうや?

もうマダニの心配もないし家に入れても大丈夫やろ。

ということで、半身を家でさばく事になりました。確かに、家でやったほうが衛生的だし、ここで

区切ったほうが落ち着いて出来そうです!!
問題は真っ二つに切れるのかということですが、パイプソーを使うと切れると聞いたこともあるので、吊るして、お尻からパイプソーで真っ二つにしたいと思います。

ということで、大体の順番が決まりました。

1.湯剥き。
2.顎の下から胸骨までを包丁とナタで開く。
3.べろを引っ張り、食道を引き出す。
4.頭を落とす。
5.舌、心臓を取る。
6.性器と尿道をV字に切り取る。
7.腹を開く。
8.尿が溜まっている膀胱を傷つけないように切り取る。
9.骨盤割り直腸を縛る。
10.食道を引っ張りながら、横隔膜を切り取る。
11.肝臓、すい臓、腎臓、脾臓を取りながらその他の臓器を引き出し、最後に肛門           をくり抜く。
12.おなかの中を洗う
13.吊るす
14.パイプソーを使い、二つに割る
15.ビニールに包んだまま川で一晩冷やす
16.家に持ち帰り、精肉する。

kouyou
kouyou

こんな感じかな?次が楽しみだーーー!!

yuta
yuta

せやな!まあ決めてても、いざとなったら違うやり方でやってしまうんやけど・・・(笑)

まとめ

ということで、順番が決まっただけですが細かいやり方は全然決まってないのですが、できるだけこの順番を守って捌きたいと思います。また少しずつ工夫しながら、僕らのやり方を見つけていけたらよいなと思います。

まあこれが決まってから2か月以上取れてないんですけどね。笑
次は穫れた時の記事をかけるように頑張りまーす!!!!!

以上、狩猟で捕れた獲物の捌き方についての記事でした!

 

 

 

 

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